宇宙の煉獄

1977に宇宙へと旅立ったボイジャー1号は、
今太陽から177億キロの太陽系の外れを
旅しています。
太陽系といっても、ここには太陽風も届きません。
あと少しで太陽系を抜け、星間宇宙に入るこの領域を、
NASAは「cosmic purgatory(宇宙の煉獄)」と呼んでいます。
煉獄の先には、ただ星の海が広がるばかり。
恒星間空間へ向けて、ボイジャーは今も飛び続けているのです。

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